那須塩原市議会 2022-03-23 03月23日-07号
また、ほかの委員からは、寄宿舎への入所希望者が多いのかとの質疑があり、参考人からは、コロナ禍になる以前は定員以上の希望者がいた。とても人気のある施設であるとの回答がありました。 参考人への質疑の終了後、委員から、寄宿舎を利用したいという需要が非常に多いことを考えると、すぐに閉舎するということは早計と考える。
また、ほかの委員からは、寄宿舎への入所希望者が多いのかとの質疑があり、参考人からは、コロナ禍になる以前は定員以上の希望者がいた。とても人気のある施設であるとの回答がありました。 参考人への質疑の終了後、委員から、寄宿舎を利用したいという需要が非常に多いことを考えると、すぐに閉舎するということは早計と考える。
入所希望者に在宅を強いる介護予算に反対するとの反対討論がありました。 起立による採決の結果、議案第13号については、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第14号 令和3年度那須塩原市温泉事業特別会計予算から議案第16号 令和3年度那須塩原市産業団地造成事業特別会計予算までの特別会計予算3件について申し上げます。
入所希望者に在宅を強いる介護行政に反対するとの反対討論がありました。 起立による採決の結果、議案第13号については、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第14号 令和2年度那須塩原市温泉事業特別会計予算から議案第16号 令和2年度那須塩原市産業団地造成事業特別会計予算までの特別会計予算3件について申し上げます。
入所希望者が多い場合には、受入れの人数制限とか、対応する職員が不足すると、そういったご答弁であったと思います。そういった課題があるということであります。
大阪四條畷市では、認可保育施設の来年入所希望者に対し、人工知能を使った選考システムを実施しております。これは、誰をどの保育所に割り振るか、煩雑な認可保育所の入所選考を、職員のかわりにAI・人工知能に任せるものです。
幼児教育・保育の無償化がスタートすることにより、10月からの保育施設入所希望者が増加することを予想しておりましたが、現在のところ例年どおりの申請状況となっております。小山市においては、これまで認定こども園の普及、東城南地区の保育園新設、私立保育園の一時的な定員増を実施し、保育の受け皿の拡大、確保を図ってまいりました。
次に、3点目、介護施設の入所希望者数の対策について申し上げます。介護老人保健施設につきましては、在宅復帰を目指して一定期間入所する施設であること、またデイサービスは通所施設であることから、待機者数の把握はしておりません。 次に、特別養護老人ホームにつきましては、現行の第7期介護保険事業計画策定に先立ち、平成29年度に調査を行っております。この時点での待機者数は106名でありました。
今後介護老人福祉施設への入所希望者数はますますふえることが想定されます。顕在化している待機者の解消と高齢者や家族の安心のためにも、待機者の解消に向けた今後の整備計画についてお聞かせください。 ○福田洋一議長 答弁、浅見保健福祉部長。 ◎浅見貴幸保健福祉部長 ただいまの再質問にお答え申し上げます。
現在本市には特別養護老人ホームは1ケ所しかなく、今回の一般質問の中で執行部の答弁にもありましたように、現在待機者が120人もいるという状況の中で、入所希望者がなかなか入所できないというのが実態であります。新たな特別養護老人ホームの設置は非常に重要な課題であり、2021年の開業に向けて事業者を選定するという、この議案は高齢者福祉に大いに寄与するものだと考えます。 次に、議案第36号についてです。
しかし、この特別養護老人ホームは入所費用が比較的安いということから入所希望者が非常に多く、全国で7,700施設のうち定員は53万人と言われていますが、待機者数は約36万人以上もいるというふうに言われています。そのため、入所の申し込みをしてから1年以上も待たされるというケースが一般的だそうであります。現在、那珂川市にあります特別養護老人ホームは、下梶原のねむのき1ケ所しかございません。
まず1番目として、城北小、天明小の高学年のこどもクラブへの31年度の入所希望者数をお伺いいたします。 ○議長(井川克彦) こども福祉部長。 ◎こども福祉部長(齋川一彦) 平成31年度の城北小、天明小のこどもクラブ入所につきましては、クラブの収用人数の関係から城北小が4年生まで、天明小が3年生までを対象としているため、実際の入所希望者数については把握していない状況でございます。
◎こども福祉部長(齋川一彦) 同じ学校区の祖父母の就労等につきましては、現在はこどもクラブの入所要件とはしておりませんが、入所希望者が多数となった場合に参考とするため、就労証明書、申出書をいただいております。 なお、その際、就労以外にもさまざまな事情が考えられますので、就労証明書の提出が困難な場合には、申出書をいただくことで対応しております。 以上でございます。
本市の放課後児童クラブ(学童保育)は、地域によっては入所希望者が多く、希望のクラブに入ることができない児童が依然としており、結果として仕事をやめなければならない等の弊害が起きています。既存の施設への改築や増設を行うなど積極的に整備促進を展開しても、待機児童の解消にはまだまだ不足していることから、以下の点についてお伺いいたします。
例えば、もう待っている人もいないし入所希望者もいないから、施設はもう必要ないという考え方でいいのか、あるいは当然、入所待ちの方もいらっしゃるし、当然予算がなければできないんですけれども、施設の増設等も考えていくような方向なのか、ちょっと現状をどのように分析されているか、お聞かせいただきたいと思います。
待機児童の解消のために認定こども園や小規模保育園の施設整備を行い、保育園の定数増を図り対応をしてまいりましたが、供給以上に保育園入所希望者が急増し、待機児童が解消されていない状況であります。長期的に見ますと、出生数が減少している中、現状の保育需要に対応する定員設定や施設整備をどのように考えていくのかが課題となっております。
質問した話ですが、これを知らない施設の方が入所希望者を門前払いしていた、こういった調査が全国調査の中で19%、約2割近い施設が行っていた、この認知症などの状況がある人を門前払いされたという調査とか、そういう実態、那須塩原はあったのでしょうか。なかったのでしょうか。 ○議長(中村芳隆議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。
農業を活用した社会復帰の支援につきましては、現在法務省において実施している農業従事者を育成する就業支援センターでは、毎年定員を上回る入所希望者があり、退職後の就農率も高いと聞いておりますので、全国で実施している同センターの成功例を参考に研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(海老原恵子君) 広瀬議員。
この間、市では第3期から現在の第6期までの4つの介護保険事業計画を策定し、また第6期介護保険事業計画では平成28年度に新たに広域型50床の特養整備法人を募集するなど、さまざまな介護サービスを展開してきましたが、特に特別養護老人ホーム入所希望者、いわゆる待機者にはこれら事業計画がどのような効果があり、またどのような課題を残し、次期計画にどのように反映させようとしているのかをお伺いいたします。
今年度4月からの入所希望者は全員決定しておりますとの答弁がありました。 ほかに幾つかの質疑がありましたが、質疑を終結し、討論もなく、議案第22号は採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可とすることに決定いたしました。 次に、議案第23号 佐野市介護老人保健施設条例の改正についてを議題とし、当局の説明を求め、質疑に入りました。
◎こども福祉部長(藤井謙一) 平成28年度の保育所等の利用調整結果につきましては、現在3次申し込みの利用調整中でございますので、最終的な状況を申し上げることはできませんが、2次申し込みまでの利用調整結果で申し上げますと、ゼロから2歳児の来年度の入所希望者数は502人でございました。そのうち入所保留となった児童数は108人でございます。